めそめそや…寝顔みたらな、死人みたいで 起きなかったらとおもうと不安になる わあん。眠れんくなった

いろいろあるけれど、運命でまわってきた仕事のひとつやから、にがてなひとのよいぶぶんを見て、みんなの役に立てるようにがんばるん。

会議中、ぼくは心を閉ざしてしまった。すごい勝ち気な人が横におるんやもん。仲良くしたい。じゃけど。足の引っ張り合いみたいやねん、どうしたら平常心にになれるやろか。集団てむずかしい。

宮沢賢治は、幻想の中に生きて、現実をポエムにしたためた形跡があるという。なぜ、宮沢賢治は、幻想が先なんじゃろうか。なにか、現実にいやなことがあったのかもしれない。

ぼくより年上のひとは、ぼくより早くしんでしまうのかとおもうと、つらい。大事な人はみんな年上やから。いつか、ぼくは、ひとりぼっちになってしまうとおもう、いやや。それで、大人はこどもをつくるのだろうか？みなさきに、しんでしまうことを考えると、…

チャングムさんは、がんばったし、いろんな助けてくれる仲間がいた。ぼくも頑張るだけやなくて、いろんな助けてくれる仲間がいたらいいなとおもいます。

留守電におかんから「これから、なきぼくの服を買いに行こうとおもうんだけど、どんなのがいい？」て入ってたから、電話したけど、でてくれんかった。

図書館の掲示板に「図書館にくると、化学物質過敏症のひとは、だるくなってねむくなる」って、苦情がかいてあった。ぼくもな、だるくなってねむくなるのは、なまけてるのか、化学物質過敏症なのか、どっちかや。

たった一度でも、信じてよかったっていう体験をもっているニンゲンは、いろんな場面で強くなれるんやて。。。

「どこに向かうかなんて重要じゃない。重要だったのは、乗ろうと決断できたことだよ。」ポーラーエクスプレスの車掌のセリフより

オーラの泉で、鶴太郎には、鶴太郎が幼い頃なくなった兄弟キャラが守護霊みたいに、憑依してるってゆうてた。 ぼくも２コ上の赤ちゃんの霊が、ついてるのかもしれん。

散歩にいかないと、よるへこむ。 散歩に行くと、よる、すこし切なくなる。じゃから、散歩に行ったほうが、まし。

オペラの歌のCDをきいてみたん。体全部ちからいっぱい夢みているかんじやった。抱っこされているみたいや。

今日はしあわせやったかもしれない、と思う日の夜中はほっとして、涙でるん。すこし。

自分の思うようにきちっとしたいから文明が発達したんやて

自分の人生をお金や技術でコントロールできると思い込んでしまったことがストレスなんやて 誰も明日はわからない方が真実なんやて