【奇遇な事】けさ、夢で、亡くなったおとんが、ご飯食べていた。夜、おかんに電話して、「夢で、おとんがゴハンたべていたから、ゴハンたべたがっているかもやから、お供え物で、ゴハンあげてやったらおとんよろこぶよ」ってゆったらな、おかんが「あら、今朝ひさしぶりにゴハンたいたから、あさ、祭壇のところに置いてあげたのよ」ってゆったん。ちょうどおかんが、おとんにゴハンお供えしたころ、ぼくの夢におとんでてきて、ゴハンたべてたことになるよ。ぼくが「美味しそうに食べていたよ」といったら、おかんうれし泣きしていた。