えらい人から、昨日の企画書の清書のことで、電話があってこわくて留守電になってもうて、ぜんぜんたいした事ないのに、こっちから、電話、かけなおすだけで緊張してしまって、失神しそうになった。なんでこんなに緊張すんねん。えらい人は、ぼくの仕事のうんめいをにぎっているから?そういうひとたちに嫌われたら、いきていけないから? 簡単なことなのに、なんでこんなに、プレッシャーなん。。。? こういうとき、おとんも緊張したん?天気の話、できてないから、緊張してるんかな。ぼく、その人と、天気のはなし、できてないもんな。。。昨日、しごとのあと、天気の話するチャンスたくさんあったのに、ぼくから話かけなかったもんな。。。いつも会議の席ちかいのに、お互い天気の話しなかったもんな。。。相手もえらい人やけど、ものごし柔らかいかんじやから、意外と緊張しいなんかもしれないな。こんど、逃げないで、おとんがいってたように、天気の話をしてみるよ。そしたら、あいてもよろこぶとおもう。 えらい人と世間話するのって、いかにも、仕事くださいってゆってるみたいで、実際そういう人もおおいから、苦手やったけど、気持ちよく楽しく仕事できるように、信頼、できるようにお天気の話するのは、とてもよいことやね。こんどから、そうできますように。おとん、ぼくが天気の話できるように、見守ってください。