ごはんと、ひとと、しあわせ。

goan

ごはんのしあわせ

久しぶりに、お休みの日の土曜で、腰も良くなってきたのでかれと、スーパーマーケットにいった。
そして、まぐろや、イカや、アジや、カツオの刺身をかって、ごはんを3回おかわりした。
ごはんがすすむことは、しあわせなことです。
もし、この世に、この世界に、ごはんとおかずが空気のように自由にいつでもダレもがたべれたら、人間はきっとゾウリムシのようになると思います。

よくSFで、これさえあれば、人間は幸せになるという物体とか、神をかんじられる物体とか、最強の武器として出てくるけれど、、無限ごはんが、最強ではないかとおもいます。
そして、世界中がまあまあな状態になり戦争もなくなってしまうとおもいます。

人が死んだあとのクリスマスや年末年始はさびしいよ。

日曜月曜は実家にいくん。すこし、大掃除をてつだってあげるん。おかんも、腰痛なおってきたから、よかった。クリスマスと年末は、おねんも帰国する。
おとんが死んで、はじめての年中行事て、きっととてもさびしいはずやで。
「去年は、あんなことしたのに、今年はない」とか「去年はあいつと、あんな風景みたのに、今年はいない」とかいろいろ行事のたびに思うねん。
ぼくも、お友達しんだあとの1年間、そうして、カレや家族や知り合いが、ぼくにいろいろくれたり、さそってくれたから、よくわかるよ。
おかんの誕生日や、クリスマスや、年末年始は、だれか、側にいてあげないとあかん。