下のしゃしんは、日が暮れた後、つり橋の手前で、山と山の間に立った虹です。 たいようは左の山に沈んで、右の光が虹です。 影絵の中に、虹がたちのぼっているようで、幻想てきやった。 でな、今日は、強風でつり橋がゆれてる時のわたり方がわかったo(・Ω・ …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。