そうっと暮らしています

夜景の反転画像

そうっと出掛けた日

 腰まだ全快してないから、そうっと、図書館いった。そうっと、古着屋もいった。
腰が痛いと、集中力いまいちじゃから、本読んでも楽しさ半分やったよ。。。

よるのかいぎ、景色、こわかった

 2コ連続会議はキツイので、自由参加のを1つ休んで夜の会議だけ出席した。
先日、高所恐怖症、少しでたやんか。
そんでも最近「窓がみえにくい部屋」とか、「昼間」とかで、あまり気にならなかったけど、、、、それに、「なるべく大きなガラスに背を向けて座ると、景色見えない」から、大丈夫そうやったけれど。

今日うっかり、どばーっと見える場所座ったら、怖かった。そこしか、席あいてなかったんやもん...o(・Ω・。

夜景で、、、足元から天井まで部屋の2面がガラスで、、、で、、、寒そうな黒い空で、、、、。東京タワーが真ん中に見える素晴らしい会議室なんじゃけど、ごっつ怖かった。
最初に高所恐怖症でたのは、お友達が死んだ12月やから、、、寒そうな広い夜景みると、はくぜんと、なんともいえない、恐怖、思い出す。
ばくぜんと、果てのないまっくろな感じ。人が光の中に潜んで、誰もいない感じ。この世界のだれもが、ぼくを見てない感じ=ぼくが、この世から消えてるかんじ=真っ黒な闇に向かう電車に一人で乗っている感じ=死に向かうかんじ。つらい、かなしい、こわい、せつない。

高いのが怖くて震えてるんちゃう。怖い風景が、夜の高い場所やっただけ。そうなるのが怖くて、高いところ全般が怖くなったんじゃった。

そういう部屋やと、ときどき、意識が、地平線のない絶望の闇の世界にいってしまって、「気にしたら、あかんよ…」「気にしたら、あかんよ…」て思う。
家にかえってきても、ふっと、景色を思い出して、「気にしたら、あかん…」て、思うんだあ。ああ、ぼくって不便や。o(・Ω・´

明日は、いい日のはず

明日は、久しぶりに、仕事のオビワン師匠に会える。その仲間にも会えるから、楽しみです。ぼくが、いちばんホッとできる仕事の人間関係です。オビワン師匠とみんなが、長生きして欲しいです。そして恩返ししたいです。