頭を良くする生活術「ものを考える人」

nakiboku2007-12-13

すこし元気になってきた

 腰痛、毎日徐々によくなってきてん。
木曜は久しぶりに楽しく会議もできた。それで、ココ1ヶ月、腰痛でエンジンかかってなかったので、景気づけにまた自己啓発本を買ってもた。
頭を良くする生活術「ものを考える人」やて。
「洗脳力」の本ほど、ぶっとんでなくて、普通の「やる気ださせる自己啓発」+「クオリティオブライフ」の両方から元気づけてくれそうな本ぽい。

 頭が良くなるかどうかは、わからんけど、、ぼくは、とくに計算は苦手です。
そうして、苦手な「計算事」をなるべく考えないで来たら、おとなになって、仕事の面倒な理論や難しい方法論で頭を働かせるのも苦手になっていたきがすんねん。直感のお客さんの気持ちを分析するのは大得意やけど。仕事できるひとや、リーダーの人は、会議や打ち合わせでは、集中して全体をみて結果を見つける考えをする。。。ぼくはほっとくと、「ぽーーー」として、外の景色みておののいてたりするから、よくない。
答えがきもちいいかどうか、答えから考えてたことも、これからは、理論や計算もしてゆかなあかん。これ、両方できる人になれたら、仕事上は頭いい人になれそうなきがすんねん。
たくさんの答えを同時に分析したり、議論を何次元にもみていたり。なんか、そういう、あたまのいい事できる人になりたい。

最近会議の最中、必死に考えることしたら、かすかに、理論的な事の反応もできるようになってきてん。

そのこたえが、この本にあるかどうかわからんけれど、なんとなくタイトルにピンときたから、読み始めてみたよ。