励まされる手帳をかったよ

てちょう

新橋のサラリーマンが集まる書店の『2008手帳コーナー』をみたよ。

 手帳の説明文…『営業のカリスマ・和田裕美さんの仕事に対する思想がすみずみまで反映された手帳。例えば水曜日と木曜日の境界線が太く印刷され「仕事は週前半にかたづける」意識づけがされたり、月末近くに「ラストまであと3日」といった言葉が入って直接励まされた気分になる、類のない、新タイプの手帳。』

 なんじゃか、店頭で、この手帳をめくって「励まされた気分」になると、、、他のスケジュール帳を見ても、「日付だけが並ぶ荒野の孤独な気分」になってしまってな…、もうの手帳以外、ありえない気分になってしまったよo(・Ω・´
 じゃから、2008年は、この手帳に決定したよ。
ぼくは営業職でもないけれど、、、自分で自分を営業したりせなあかんし。それに、この手帳、おかんのように、励ましてくれる気分になるん。ぼくのおかんは、めったに応援してくれへんし…、おとんも死んでもうたから…、手帳にはげましてもらうことにしたo(・Ω・´
 カバーをとると、ベタな紺色やから、スワロフスキーのかっこいいキラキラを、中央に接着してみようと思っているよ。

 この手帳の他にも、有名人の名言や人生訓を書いた手帳とかあったけれど…、崇高すぎて人生を考えてオセンチになる可能性があるので却下した。
和田裕美さん、どんなカリスマのお方か謎やけれど、一年間、お頼み申すよo(・Ω・´

昨日今日は、眠くてな

夜たっぷり眠って、朝も眠って、夕方3時間くらいねむって、だらだらしてしまった。いつもなら、罪悪感やけど。。
でも、和田裕美さん手帳に、1日やったことを箇条書きで記入すると、ぼくもわりと「動いてる・生きている」ことがわかったよ。和田裕美さんが見守ってくれてるとおもって、明日もがんばってみるよ。

腰痛リポート

 この3日、夜眠るまえに、椅子でいつも体重かけてるケツとは「逆のケツ」に体重乗せて、腰の横(ワキバラ)をグーンと延ばすと、「つーん」て、なにかが伸びたり「コリリ」と何かが微かに鳴るよ。
あまりやるとなにか急にずれそうで怖いから、毎日寝る前、すこしづつ自己整体をしている。まだ違和感あるけれど、「もうコルセットしないだろうなあ」という気分になって、この3日、徐々に快復してきているのがわかるよ。
 難点は、『いつもの慣れた楽な姿勢』をすると、また左にバランスくずれるから、正しい姿勢でびしっとすわっているんやけど。正しい姿勢が、とても疲れるよ。。。慣れれば「正しい姿勢をキープする筋肉」も付いてくるだろうから、しばしがまんだよ。
 左右のケツに、平均して体重が乗るように、腰ホネが真っ直ぐになるように、心がけていますo(・Ω・*
面接したことないけれど、面接の姿勢や、坊さんの座禅のような、まっすぐな姿勢だよ。