★おとんと、白い光と、ぼくと、健康診断のひとと、オビワン師匠と。

この２晩、まじめに家にこもって働いた。

　せや、長く座り仕事したから、眠る前に骨盤体操せなあかんo(・Ω・´
　最近は、雪や、急な仕事で、今月まだ散歩できてひんから、明日はできるといいな。せや、それに、好きな本もよみたいな。
いま、慌ただしく日々がすぎてゆく、本当にやりたいことを、あとのばしにして。
じゃけど、なにもできなかったヒキコモリな日々にくらべたら、何倍も何倍もましです。のんびりしてると、したいことする気力もなくなるからな。だから「忙しい」とか贅沢ゆうたら、あかんな。

おとんの白い光

　もうすぐおとんの一周忌。それがおわると、しばらくおとんの大きなイベントなくなるo(・Ω・｀
　最近実家にいっても、白い光の事、あまり気にしないようにしていたよ。実家で、おとんの遺影をみると、気のせいか、おとんが笑っているようにみえたり、心配してるようにみえたりする。だから、遺影の表情ばかり気にしていたよ。心配してるようにみえた時は「ぼくはすぐ油断するから、気を引き締めてがんばります！」て、こころの中で兵隊さんのように喋って、ぴっとする。そして、おとんが笑ってるように見えたら、ぼくもニコニコして、おとんの表情が変わらないうちに、目を閉じて去るようにしています。
　せやから、白い光、あまり気にしないで過ごしてきた。そんで、いつの間にか、普通の人の白い光のようなものも、見ないようにしてたから、いま、見えるかわからん。でも、いま、自分の手を意識してよく見たら、もやっぽいのあるから、まだ見えるようじゃった。。。

いま、すこし興味あること

　お友達（通称 魔法つかい）の知り合いに、オーラみて、体の弱い部分をサクサク注意してくれる『オーラの健康診断のおじさん』がおるん。秋に、その健康診断の人と、一緒に飲み会の席でいろんな人のオーラみたら、ぼくが見てるのと同じ大きさの光やったから、ぼくが見てる白いのはオーラの親戚のようなものなんかもしれないて話じゃった。
で、ぼくは、見えるだけで、色もわからんし、どういうパターンがどういう傾向か、いちいち本人にかくにんしてないから、意味とか、診断のようなのはわからん。でも、こんど、その人、仕事のオビワン師匠のオーラを見る計画があるから、そのとき、ぼくも立ち会う約束してあるんだあo(・Ω・
　せっかくやから、不思議な光を、どういう見方したら、役に立つのか聞いてみようとおもっています。どういう仕組みなのか、気になるん。オーラみえる健康診断のおじさんは、過去に人間失格ぽい時期あるから、ひょっとして、、、いろんな人を無言で見つづけているうちに、見えるようになったんかな。なんか、ぼくが、必死に「おとんを見たい」と思ったくらい、必死に「人の存在を知りたい」と思わんと、見える状況に気付かないかもしれん。ぼくがふだん気にしてないで忘れているように、ほんまは、コツわかると、誰でも見えるんやないかとおもっています。そう思ったら、オバケや、唐突に狂って見えてる怖い現象やなくて、なんか、役に立つかもしれん事かもやから、怖がらないで少し詮索してみることにしたよ。