★オビワンのおしえ

先日、おかんの看病で気が狂いそうやったから、息抜きに、人間のお友達のうちにおしかけてバカ話したやんか。そんなかんじで、最近、よく人のいる場所にでかけている。
今日も出かけてきた。
 
「息抜きやなくても、ふだんから、そういうこと普通にしなさい。普通にやっていいんだから」っていわれた。o(・Ω・*
 
あと、「なきぼくは、ドラマとか小説とか絵本とか世の中にある形式にとらわれないで、
なきぼくしか書けないような形式の変な世界をメモでもなんでもいいから書いて見せなさい」ていわれた。
そして、「そのアイディアを深める作業をしなさい」ていわれた。
 
たとえば、こういう事があって。。。て例をだしてくれた。
ぼくはこころにひびいたので、「そうゆう深める作業してなかった。そゆのやりたいです!」てゆった。

じゃけど、、、数年前、ぼくがそうゆうの、魂こめてやった30本くらいの仕事、5万円でかいとりされてもうて、版権もうばわれて、完成品もみせられないで、逃げられてしもうて、しょっくでしょっくでトラウマになってるってゆった。
ぼくのだいじな世界が、そんなふうに扱われてしょっくでしょくで世の中信じられなくなった。そうゆうの商売にならないとおもったってゆったら、
「こんど、そういうの書いたら、まず俺のところもってきなさい。そして、受け身で待っていてもだめやから、こっちからやらせてくださいて、自分で仕事をおこしなさい」ていわれた。
「はたからみて、素晴らしい話がまいこんでいそうにみえる大御所の作家でも、実は、若い時はそういうこと、たくさんじぶんからやってるもんです」。。。やて。o(・Ω・
 
今日はぼくは、ひごろのライフワークの悩みをいろいろはなせてよかったです。
 
あまり、人に悩み相談せえへんから。ひとりでうじうじして、出来ないと自分をせめてばかりで、自滅しとった。
でも、今日すこし、気分らくになった。