★想像したら大変な予感ですo(・Ω・;

いま、おねんから、めーるの返事まっているけれど、、、
 
おとんの3かい忌、おかんをお寺やお墓につれてく自信ありません。
 
おぼうさんや親せきにしっかり相談してみるけれど。
 
おかんはバリアフリートイレがないと、むずかしい。
お墓やお寺はバリアフリーやない。
服装とか、外出時間とか、トイレとか、いろいろ想像してみたけれど、細かく想像すると、かなり、きびしい。

おねん、帰国する日、まだわからんし。
しっかりやると、出欠のハガキつくったり、食事会ぶっきんぐするらしいけれど
そこまでおおげさになると、遠くの親戚、おかんを気遣って、絶対たくさんおしよせる。
 
出欠なんかとったら、なきぼくくん一人で大変そうとか、おかんが車いすで出席するのに、欠席は失礼やと思って、お見舞いついでにいっぱいくるとおもう。
 
おかんが、見せものみたいになる。ぼくとおかんセットで見せものみたいになる。
 
親戚はおかんの移動とか手伝いたがるとおもうけれど、
おかんの重心の癖とか、トイレの癖とか、トイレ汚さないコツとか、得意な手摺の持ち方とか、直線と曲線の歩き方も、記憶が脱線したときの軽い補正のやりかたもわからんから、結局、ふだんから見てるぼくしか、わからん。
 
ぼくの勝手な気持ちからすると、お見舞いきてくださってお話したり心配してもらって、おかんもぼくも幸せやし、おかんの記憶のためにもとてもよいけれどな、イベントとか、転院とか、一時帰宅とかの時、だれか居ても忙しいから放置するしかない。
なきぼくくん、疲れてるから、何か御馳走しようか?ていわれても、何か御馳走される時間あったら、早くおかんの実務を整理して、実家で眠らせてほしい。
そう思ってしまう。
 
ぼくひとりやと、おかんをサポートしながら、全部しきれない。おかんもきをつかうとおもう。
遠くからの親戚はおかんの記憶試すように、「誰だか覚えてる?」とか聞くと思う。
現に、術後、そういうふうに試されてた。
そんな突然の質問の仕方やと、おかんは知ってる人でも、ド忘れモードに入ってしまうので、おかんがかわいそう。
 
おとん、たすけて。 ><
 
ぼくは、ほんまは、おかんとおとんのことだけ考えて、
ゆっくりおはかまいりしたいだけです。
 
たぶんこの1週間でいろいろきめておかないと、
まわりも心配しはじめてるから、なんとかする。