フレンドリーになるには、すこし勇気も必要?

メールで新しいお仕事の初めてのげんこうを送信。面白くできたから、かれに「久しぶりにすごっく面白く書けた」て報告した。おかんにもメールで、「おもしろくできた」て報告した。いつもいいことあると、かれやおかんに、報告して「よかったね」てゆってもらう。ぼくはフリーランスやから、いつもの上司とか同僚とか、働きッぷりを見てくれる人、そばにおらんやんか。じゃから、、頑張ったら、そうして、みうちにほめてもらっていたんだよ。仕事先からの返信も発注も、業務的なもんやから。

でも昨日は、仕事先からメールの返事が来て「正直カンペキおもしろいっす!」とかいろいろフレンドリーに誉められた。
ふだんから良く喋るようにしていると、メールでもいろんな事言いやすくなるって、わかった。

ぼくは、今回新しい仕事の担当さんに、「こうしたい、ああしたい、こういうこと得意、こういうことはぼくはイヤ、的外れかもやけど..こういう要素は是非いれたい」て、自分がどんな人か、どんな考えの人か、わかるように、こっちから積極的に書いたり喋ったりしたんだよo(・Ω・親しくないのに、そんなことしたら、ウザくてナマイキで嫌われるかも知れないとおもったけど、今回は、しっかり自分の事を伝えたん。
そしたら、相手も遠慮しないでいろんな感想や相談やリアクションくれるようになった。今まで、職人ぶって作品だけで勝負しようとしていたけれど、『普段のお喋りの自己PRや、わがまま』も良い作品作りに大事だと思いました。そういうアピールって自慢話ぽくて、ずうずうしい人のイメージがありました。
これからも、積極的に、みんなとよいおしごとになってゆきますように☆o(・Ω・