人間のお友達(魔法使い)と一緒に、喫茶店でランチくいながら、仕事のアイディア出しをした。
ぼくが、オーラとか、おばけぽいのみえる話をしても、あまり驚かないからよかった。
ドトールの便所に並んでいる人のオーラみたら、全員、蛍光灯みたいにチカチカチカチカしてたん」てゆったらうけた。オーラは最近みえるようになったから、おとんの魂と、ドトールの便所の人しか見てないけどな。おとんの魂がみえるだけでじゅうぶんです。
せや、うちにある、『クリスタルの太陽に当てると虹がでるやつ』を持っていって、夕日が射し込むカフェの窓際で、カフェの中いっぱいに虹をだして見せてあげたら、たいそうビックリしてくれた。横の席のガイジンさんたちも、「ほわおー」てびっくりしていた。じゃから、ぼくは、魔法使いのからだに、虹がいっぱい当たるように角度を調整して、虹ビームをいっぱいだしたら、ダイコウフンしてくれた。
そのあと、事情で、仕事のネタに、なきぼくくんの写真とらせてというので、「ぼくは書くだけの人やから人前に姿出すのいやもん、、、、動物になってたら、いいよ」てゆって、ほんで、ぼくは竹下通りにいって、フルフェイスの『リアルなウサギのゴムマスク』被ったマネキンのマスクをはいで、かぶって、ピースした。けっこうイケちょる写真になって満足やった。
一生動物のマスクかぶって生きて行けたらどんなによかろうと、想像してねむります。