いい風

winds

●仕事のオビワン師匠が「人は、だれでも依存症です。自分の精神バランスをたもつために、狂わないために、誰でも多かれ少なかれ何かに依存しています。」とかいってた。

●神社にいった。台風の後やから、太陽も、空気も爽やかじゃった。神社の森の中をあるいていると、ぼくは汚れた弱虫です、きれいにしてください て、いう想いがして、たまに涙がでてきます。
 ぱんぱん!して、いつもぼくは住所と名前をいって、かみさまとお話やお願いをします。久しぶりのぱんぱん!やので、長くしゃべった。おかんのこと、おねんのこと、かれのこと、仕事のこと、師匠と仲間のこと、ブログにコメントくだすっている方々のこと、半年後のこと、1年後のこと、みらいのこと。いろいろ。
 ぼくが、焦っていることの悩みをお話しているとき、かみさまのほうから、ふわっと気持ちよい風がぼくのほっぺのうぶげをなでた。「心配しなくても、おとんのゆうとうり、堂々と誠実に生きて選択していけば、大丈夫だよと、かみさまがみかたしてくれるよ」と、風にしてもらったようで、すこし安心しました。ほんまは、タダの風やけど、、、そう思わないと、ぼくは怖くて、自信もないから、いい風ふいてるて、思うようにしています。
 月曜は実家にいく。