日焼けと、不思議な日

 今日、冬の毛布をひっぱりだして、干した。そこで、寝てしまいました。そしたら、日焼けしました。ひなたぼっこすると、細胞が奥までじんじんします。そして、身体の中のスープが暖められて混ざってぐつぐつゆいます。

引っ越しの夢みた。

・印象的な、美しい星のマークが、南バルコニーの壁にあって、そこから光がさしていた。ぼくは「ああ、、、、うつくしい」ってその壁に触れます。
・駅前で、オビワン師匠を待ってる間、高級な箱入りのチョコ菓子をばりばり開封して食べた。
・そのご、うとうとしながら、夢の中で速く走る方法は「手で地面をひきよせて、後ろ足で蹴る事」をあみだした。猟犬やトラのように、夢の中の街を走り回り「みんな夢の中で走るの下手やなあ。四つ足ならこんなに速いのになあ」とおもう。

 目覚めると不思議なことに、過去に見た夢が、つぎつぎと鮮やかに思い出された。見たことをすっかり忘れていた夢が、こうしてよるになっても、すらすら出てきます。どれも、土地土地の建物や交通に関する夢で、ぼくはひょっとしたら、ヒキコモリのとき、そんな、お出掛けや移動選択の夢ばかりみていたのかもしれないと、思った。
なんで今日そんなに夢の記憶が、もりもりわいてくるのかフシギです。o(・Ω・

ここで、見た夢を分析できます。

http://www.ifnet.or.jp/~kaji/dic/dicframe.html
慣れないうちは、面倒やけど、何度か調べて、夢と現実がむすびつくコツが分かってくると、自分の夢のとらえかたがわかるようになります。