★おっちゃんは、海外作家の冒険小説を読んでいた。
春やろか?o(・Ω・? なんじゃか、眠くて眠くてな。。。
午前中、領収書整理。昼、黒い服でひなたで昼寝サウナごっこ。夕方、打ち合わせ。
打ち合わせは眠くて、ほとんど喋らないうちに終わった。o(・Ω・;反省。
じゃけど、打ち合わせの後、その会社のカフェにいったら、知ってるえらい人がおって、プライベートで楽しくお話しました。
ちゃんと、ぼくから、テーブルに赴いて、「ちょといいですか?」て、積極的にお話したん。
えらい人て、緊張するけれど、その人はぼくの、駆け出しの時に世話になった人やので、なんじゃか、可愛がって貰っている。ぼくがヒキコモリしてたのも知っている。
おっちゃんは、本を読んでいたので、どんな本読んでいるのかなど、仕事と関係ない話をたくさん出来て、嬉しかったです。
意外と海外の冒険小説を読んでいたので、びっくりじゃった。
「タイタニックをひきあげろ」とかを書いていた人が好きなんやて。
時代小説とか読んでるイメージやったので、おののいた。おっちゃんが、お話の中で世界中を冒険していると思うと、意外やった。
おっちゃんは、この業界では古い考えの人で、若い人からバカにされている。けれど、ぼくは好きです。考えや知識は、ちょと古いけれど、昔ながらのイイモノをつくりたいという熱が、心の底に潜んでいるのが解ります。あと、若い人を育てる事が、上手です。ぼくは、おっちゃんと話すとニコニコになります。おっちゃんは、何歳やろ。もう50歳すぎやろか??なかなか現場に来ない年齢やけど、、、おっちゃん退職するまえに、またいつか、一緒に仕事したいです。
ああ、ほかのえらい人にも、こうして、気分、楽に、親しく話せるようになれたらいいなあ。o(・Ω・