★地域の人と喋れることは、幸せなことo(・Ω・*

朝から、パソコンで仕事をした。

もうすぐ、マンションの決済やのに、準備のチェックや
リフォームの見積もりチェックなど手に着かず、おろおろした。
 
仕事の重要な電話連絡も溜まっていた。
電話の事をかんがえると、息が詰まって、体が重くなってしまう。o(・Ω・`
 
一時間、現実逃避して眠った。ほんで、
ドトールに、電話もっていって、ドトールで緊急事態を整頓した。
 ドトールサマサマだよ。o(・Ω・;
 
このままやと、また家に戻ったらそわそわしてしまうので
今日も思い切って泳ぎにいった。
 
 

バスの中で、地域の人とたくさん喋った。

お年寄りが多いと、なんでもお年寄りは聞いたり、喋りかけたりするので、
バスの中で、知らない人同士、しゃべって楽しかった。

「にいちゃん、飴しゃぶる?」とか。ゆうねんで。

ぼくは、フリスクなめてたから、「辛いの、なめているから、飴なめれない」て断わったら
「ポッケにいれてきんしゃい」て。のど飴くれた。
婆ちゃんは、いろんなひとに「飴ニケーション」して。
いろいろ喋った。
ぼくも歳とったら、若者に飴をくばってトークしたいとおもいました。
それに婆ちゃんは、スーパーの袋のことを「ゴショゴショ」って呼んでいた。
「ゴショゴショ、そこおいといて」て。。。。かっこいいですo(・Ω・´
ちがう婆ちゃんは、「荷物ここ、おけるわよ」て、ぼくに優しくしてくれた。
 
ぼくは、バスで、おりるとき、みんなに大きな声でバイバーーーーーーイ!バイバーーーーーーイ!て、ゆった。
 
地域の人と喋れることは、幸せなことなんやなと、思った。o(・Ω・
土地に生きているて、かんじられるから。お年寄りは、助け合って生きてきたんやね。
じゃから、あんなふうに、自然に色んな人としゃべれるんやね。
 
みんな、程良い距離と、笑顔があるよ。電車や、街の中ではみえない風景だよ。
もうすぐ引っ越してしまうけれど、こうして、地域の人とふれあうことができて、よかったです。