★『わかめごはんシーチキン納豆キムチのせ』o(・Ω・´

『わかめごはんシーチキン納豆キムチのせ』を、スプーンですくって立ち上がれ!o(・Ω・´

 
昨日のゴタゴタで、今日は、もうこの業界も受身の甘い考えはあかんぞて思って。
もう『銭ゲバ』みたいな事も自分でやらなあかんズラと思ったら、朝から若干食欲がなくて。o(・Ω・;
 
でも、思いっきりイイテレビ見て、あのみのもんたもリストラかとおもうと気が楽になって。
 
『わかめごはんシーチキン納豆キムチのせ』を、スプーンですくってたべたら、元気になってきた。
 
『わかめごはんシーチキン納豆キムチのせ』は、ぼくがひきこもりと絶望の時、ひなたぼっこで背中を太陽にさすってもらうことしかできない時によく食べていた栄養食です。
 

そういえばな、きのう、その大きな会社のビルディングで、いいことぼやいてるおじいさんがいたんだよ。

エレベーターのてるとき、60歳くらいの偉そうなおじいさんが、おともの部下数名とともにエレベータのってきて。
景色をみながら「こんな世界を見下したような建物で働いていたら人間だめになるわい。地に足付けてものを作らないとだめじゃ。こんな場所ではたらいていたら下界のこと分からなくなるじゃろうて。」て。
部下たちは苦笑いで反論も賛成もしなかったので、おじいさんは静かなエレベーターのなかで一人で静かに演説をしていた。
高所恐怖症のぼくは、こころのどこかで、そのおじいさんの言ってることがとても細胞に響いたので、おじいさんに心の中で「せやせや。もっと言ったって! うんうん!せやせや!」て一人で賛成ビームを送りました。
お世話になっている会社やけど、ぼくはやっぱ、その会社どっか狂ってると思いますo(・Ω・´
 
狂ってる会社とむりして仕事せんでもいいように、いい仕事はほかの会社でがんばってすすめられるようになりたいとおもいます。
フリーランスは大変やけど、それがフリーランスのだいごみや!まけへんぞ。
 

おかん任務

今日は、春の移転先の候補に電話しまくって、見学のスケジュールをたてた。
第一希望は、実家とぼくのマンションの中間あたりに「移動50分以内、駅近くで病院併設」という理想の物件があった。
だいたいこういう病院併設の保健施設は郊外の広めの土地にあるので、バス利用が多くて、ちかくても面倒なのじゃった。
通いやすい場所決まれば、ぬるい建前のリハビリ施設でも、ぼくが頻繁に行けるので、ぼくがリハビリを手伝えます。
アマゾンで、リハビリの本も3冊かいました。